9/16 | ||
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トマトの肥大状況及び着色状況 |
9/18 |
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今年初収穫のトマト |
9/20〜21 | ||
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トマトは一ヶ月で一メートルくらい生長する 真ん中と右の写真は管理作業前と作業後 管理作業は列ごとに、二週間に一度程度のペースで行なう ミニ、中玉トマトの場合は十日間隔程度と生長の速さに伴い管理作業のペースが速い |
9/22〜23 | ||
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トマトが全般的に熟してきて、収穫期を迎え収穫量も増大 |
9/24 | ||
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9月24日の各品種の収穫量 写真真ん中の大玉トマトは、見た目が普通でも中身が尻腐れ状になっているものがある |
9/28 |
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今期のトマト初出荷 |
10/1 | ||
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中玉トマト出荷風景 大体一パック350グラムで、それを一箱8パック詰めで出荷する |
10/8 | ||
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重大な生育ミスは起こっていない 順調な生育状況と言える |
10/10 |
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ミニトマトを出荷 大体一パック250グラム、一箱に12パック詰めで出荷する |
10/15〜17 | |
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少ない量だが詰めるのに1時間程度かかる |
10/21 | |
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管理作業が一息ついたなあ、という写真 |
10/23 | |
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トマトの箱詰め各種と、直売で売るために袋に詰めた中玉とミニトマト 左の写真の箱詰めのトマトで一番右端の箱だが、後にそんな規格がない事が分かり詰めなおした |
UFO−9について | |
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えらく安く使うのも簡単な煙霧機 UFO-9 を試験導入 | |
タイマーを用いて夜間、20℃以下の温度で使用可能 写真は翌日の様子だが、仄かに煙っている(写真じゃ分かりにくいけれど) 少々、煙霧されたものが独特の臭気で臭う 使用する薬剤はバイロハスアグリUFO-9専用で、それ以外にはこの機器は 対応していないようだ 効果は分かりづらい 元々二個使ったほうがいいと言われていたが、試験用だからと一個しか使っていないせいもあるかも 使用する際、ハウス外に避難させずにいたマルハナバチにも害は無いようで、直接害虫を駆除はしない 殺虫剤の使用をゼロにするほどの効果は無いが忌避効果により、薬剤の散布間隔をいくらか伸ばす程度は 期待出来るだろうと思う もう少し使って検証してみないと効果の程は分からないが、人体にも害は無いし薬害も無いし、使うのも 楽なので使い勝手は非常に優秀 |