トマト 桃 ぶどう 干し柿 さくらんぼ
農園紹介 ご注文 リンク メール 通信販売法



2007年度のトマト定植作業はこちら



2006年度トマト鉢上げ、開始しました 7月16日〜8月22日


7/16
購入したPeSP苗を薄い養液でたっぷり湿らせたロックウールへ鉢上げします


7/23
購入したミニトマトや中玉トマトの苗は小さくて鉢上げしにくいのが難点
培地が土だし。とりあえず来年は播種からやる予定


7/25
鉢上げした苗をある程度(ロックウールポッドの下面に根っこが姿を現すくらい)育成
ベッドへ定植します
発泡スチロールの蓋を被せていきます。先ずは片面(左)
そしてもう片面(右)。こっち(右)は平行して定植したポッドへ潅液チューブを設置していきます
これで潅液装置を動かしたとき養液がトマトの根に落ちるようになります
ベッドの椰子ガラに根を十分に張るまで、ポッドを乾かしてはいけません


7/31
白黒マルチでベッドを覆います
その後、ある程度生育したトマトを、紐に誘引してクリップで留めます


8/5
更にある程度生長したトマトを、紐に誘引します
全体的にどの程度生長したかも確認する事で、トマトの生長の速さが分かります
紐に誘引するのが遅かったので、倒れました。矯正します


8/8
トマトが開花しました。100倍のトマトトーンでホルモン処理して結実させます
今後、マルハナバチを導入するまで3〜4日置きにトマト全てを見回り、ホルモン処理を行ないます


8/13
またトマトが生長し、伸びてきたので紐に誘引します


8/13
定植したミニトマトの生育状況と、最初にホルモン処理して結実させたトマトの果実の肥大状況


8/21
中玉トマトの生育状況。中玉トマトも開花しました
ちなみに、写真を載せていませんがミニトマトはとっくに開花しています


8/22
更にまたトマトが生長したので紐に誘引します。この段階でトマトの高さは180p以上になっています
生理障害果である尻腐れ果。発生を見ると憂鬱になる…


トップへ戻る