etc(ちょっとした事前知識) | |
---|---|
遮光カーテンは最初から展開中 ファンもタイマー制御で日中、稼動させる(結構電気代がかかるらしい) 暑さ対策をしても、トマトの葉先が萎れて枯れる。真夏のハウス内は暑過ぎ トマトは9月から始めるべきと思うが、それは理想で市場状況で左右されるものという事 |
7/16 | ||
---|---|---|
PeSP
に頼んだ大玉トマトの苗(桃太郎J)をロックウールポッドへ移す準備 (写真左、中央) 80リットルの容器二つに水を入れ、誠和の 楽苗 システムにしたがって液肥を作る 作った液肥にロックウールポッドを浸していく (今回使用するのは去年の中古のロックウールポッド) ちなみにこの時液肥の配合を間違え、半分以下の濃度で作ってしまった 注文したPeSPのセルポスト苗 (写真右) 苗に作業前にニームオイルの コレ を霧吹きで吹きかけておく (残留農薬の問題もあるし) |
7/16 A | ||
---|---|---|
本来は土耕栽培用の苗を、無理やりロックウールポッドへ鉢上げする 少々手間だ(後述の直植えに切り替える予定でいるから、あまり関係無くなるかもしれないが) |
7/19 | ||
---|---|---|
苗は一度に届くと作業が追いつかないので、三日おきに三回に分けて届く 今回は二回目 作業自体は前回と同じなので説明はなし ただし、ロックウールポッドは新品を使用しているため綺麗 |
7/21〜22 | ||
---|---|---|
A4ノートと比較した苗の大きさ(写真左 7/21) ちょっとでかい(品種は桃太郎ファイト) 7/21、7/19、7/16日に届いた苗の比較(写真中央) 7/16日に直植えしたトマトと楽苗で育てたトマトの比較(写真右 7/22) |
7/22 | ||
---|---|---|
7/16日に届いた苗の7/22の姿 (写真左上) 少々早めだが栽培ベッドへ定植していく (写真中央上、右上) チューブを定植したロックウールポッドへ挿しながら、片側だけカバーを被せる(写真左下、中央下) 定植時の選定で弾いた苗 (写真右下) |
直植え (多分に試験的) | |
---|---|
ベッド内の片付けなかったロックウールを刳り貫いて、其処に苗を直植え(写真左 7/16) それから四日後 (写真右 7/20) |
|
ロックウールに直植えする方法(写真左)とベッドの椰子ガラに穴を開けて直植えする方法(写真右) これからの様子によるが、今のところ椰子ガラに直植えするほうがベストだと感じた (7/21) |