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トマトトーンを霧吹きでトマトの花に丁寧に散布 花以外の生長点に散布すると薬害が起こるので、丁寧に 花が咲きだした時期に比べて花の位置が高くなっているので、大変な作業 ミニトマトは花数が異常に多く、普通のトマトと比べて3〜4倍作業に時間がかかる |
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左が中玉トマト、右がミニトマトの生育状況 |
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遂に見上げる程の高さに生長したトマト これからは小さな脚立を使って誘引等の作業します また、トマトトーンでの着果が花の位置が高くなってきたことから更に憂鬱な作業となってきた なので、花粉も十分出ているようだしマルハナバチを導入します。 |
マルハナバチの受粉の様子 |
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これでもうトマトトーンをしなくてすむ 蜂が死なないよう農薬の使用制限が出来るけれど |
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トマトとミニトマトの、果実の肥大状況 |
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左からトマト、ミニトマト、中玉トマトの生育状況 |
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生長して高くなりすぎて、誘因限界点を超えたトマトを
今後、この作業が延々何ヶ月も続きます |
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トマトの様子と、色付いてきたミニトマト 写真のミニトマトの品種はオレンジパルチェ |
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他の二種類のミニトマトも色付いてきた |
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ミニトマト、ある程度纏まった数量を収穫 品種はオレンジパルチェ、イエローミミ、ピッピ |