６／１４
トマトの粉砕、片付け終了。

６／２０
次期作の栽培品種の種を植えるための準備。 水槽に水を溜めて、苗を作るため用の液肥で調整。
適当に満ちた水槽に、播種するロックウールキューブを投入する。
投入後、水をたっぷり吸ったロックウールキューブを、苗を育てる専用の簡易装置に乗せる。
不織布を敷いて、根が装置の側のロックウールに伸びないように。
水槽の高さが足りず、装置にロックウールキューブを乗せる作業が腰を痛めるので改良。 コンテナで腰を曲げずに作業できるようにして、無理なく仕事が出来るようになった。
播種する分だけロックウールキューブを準備。
キューブへボールペンの尻の部分で種を植える穴を開けていく。 種を穴へ投入する際は、葡萄の粒抜き用のピンセットで摘んで入れた。
植え穴にバーミキュライトを覆土として盛る。 マルハナバチを購入した際に花粉投入のためについてくる、匙つきストローでやると楽だった。

６／２１
播種後、ハウス内へ。

６／２４
発芽。