使用肥料 *1 | |||
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もも・すもも1号ペレット |
巨峰・ピオーネ1号ペレット ぶどう専用1号ペレット |
硫マグ(粒) *2 | カニガラ粉末 |
桃の畑へ10aあたり4〜5袋施肥。 桃の生育に必要な要素がバランスよく配合された肥料。 |
葡萄の畑へ10aあたり4〜5袋施肥。 巨峰・ピオーネの肥料はリンサンが多めに含まれ、ぶどう専用のほうは窒素が多めに含まれていると思われる。 |
畑へ、10aあたり4袋施肥。 マグネシウム(苦土)肥料。硫化物であり、土壌PHを下げる。 当農園はアルカリ性なので、その対策としての面がある。 |
10aあたり2袋施肥。 成分としてはキトサン。 細菌の増殖、酵素の活性のために施肥する。 |
ワーク魚粕粉末 | 脱脂糠 | 海藻粉末 | |
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10aあたり5袋施肥。有機質。 施肥することで、葉に艶がでてくる。 |
10aあたり3袋施肥。 菌類の増殖、酵素の活性を促す。 施用することで果実の甘みが増す。 |
10aあたり1.5袋施肥。 成分としてはヨウ素。 施用することで葉緑素が増え、葉が青々とし厚みが増す。 |
高級発酵有機454ペレット | 骨粉 *3 | |
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10aあたり5袋施肥。 鶏糞、骨粉、魚粉、油粕、etcが含まれる。 堆肥代わり。労力(と金)が許せばもっと投入してもいい。 |
10aあたり10袋施肥。 成分としてはカルシウム、リン。 施用することで果実が甘くなる。 |
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肥料運搬 |
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各畑毎に必要な肥料を乗せ、運搬する。 |
肥料混合 | |
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肥料を種類を変えつつ地面に空け、重ねていく。 幾つもの層になったそれを、スコップで攪拌し施肥の準備が完了。 |
肥料施肥 | |
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肥料散布。満遍なく土に撒き散らした。 下の写真は肥料散布から数日後。肥料の有機質を苗床に大量のカビが生えてきている。 |
土壌攪拌 | |
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肥料を撒いた地面を、トラクターで攪拌し肥料を土によく混ぜ込む。施肥から一週間程度の内に作業する。 |
肥料 etc |
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