トマト 桃 ぶどう 干し柿 さくらんぼ
農園紹介 ご注文 リンク メール 通信販売法


6/8
6/8 6/8 2
陥没している箇所を試し掘り
地面下は空洞があったり、さらに掘ると暗渠管や木材が出てきた
6/8 3 6/8 4
6/8 5 6/8 6
ハウスとして残る部分より外の部分から土を寄せて、旧入口部分の坂を埋めて平行にする
6/8 7 6/8 8
前に使っていた配管と排液管と温水パイプを掘り出す
6/8 9 6/8 10
6/8 11 6/8 12
以前施工し先日まで使用していた各種パイプを掘り出す
土に埋まっていたので劣化が少なく、使えるものは使うつもりだ
6/8 13 6/8 14
斜めに入れる鉄パイプを、通路の邪魔にならないように施工

夕刻、畑灌の水が回ってきたら、 ハウスから水があふれ出てきた(右)
どうも地下深くにある畑灌のパイプを何かしらやって傷つけてしまったようだ
既に職人は帰った後だったが、急きょ電話して対応していただいた…が、時間的にどうにもならず、
とりあえず畑灌の元栓を止めて対応した


6/10
6/10 6/10 2
日を改めて、畑灌のパイプが損壊している場所を掘り探す
6/10 3 6/10 4
6/10 5 6/10 6
とんでもなく深い位置に破損したパイプがあった
成人男性が立っても地面に届かないほどの穴を掘って、ようやくパイプを発見
畑灌の水を少し出して、水が噴き出すのを確認後、栓で封をした後に埋めなおした
6/10 7 6/10 8
6/10 9 6/10 10
6/10 11 6/10 12
ハウス内施工いろいろ
土を掘り起こし、キャタピラで鎮圧することで酷く陥没しないよう整地を行う
6/10 13 6/10 14
6/10 15 6/10 16
6/10 17 6/10 18
ハウスに吊り下げていたプロファインダーを回収
ハウス内にはいろいろなパイプが埋まっていたり突き出していたりするので、基本全て撤去
6/10 19 6/10 20
6/10 21 6/10 22
6/10 23 6/10 24
6/10 25 6/10 26
ハウス加温器移動
500s程度の重さがあって移動は大変


6/11
6/11 6/11 2
6/11 3 6/11 4
6/11 5 6/11 6
ハウス内に吊り下げていたランタンさんとそのガス管や電線を撤去
6/11 7
遮光カーテンを撤去


6/12
6/12 6/12 2
ちょっと基礎が不安
6/12 3 6/12 4
6/12 5 6/12 6
6/12 7 6/12 8
保温カーテン撤去
整地を進めていたらまた何かパイプが出てきたので撤去したり埋めたり
6/12 9 6/12 10
6/12 11 6/12 12
6/12 13 6/12 14
大体掘り起し完了
6/12 15
大体整地完了


6/13
6/13 6/13 2
6/13 3 6/13 4
カーテン工事
6/13 5
まだまだ工事は道半ば


6/14
6/14 6/14 2
ハウス出入口に砂利石を敷いて滑り止めおよび泥対策
張り出し部分の整地完了
6/14 3 6/14 4
6/14 5 6/14 6
6/14 7 6/14 8
ヒートポンプ移動のための作業
6/14 9
ヒートポンプの室外機と室内機の接続切り離し


6/17
6/17 6/17 2
ヒートポンプ移動
6/17 3 6/17 4
6/17 5 6/17 6
6/17 7 6/17 8
ヒートポンプの室外機、室内機ともに200sほどはある
三人の人力では相当きつそうであった
6/17 9 6/17 10
6/17 11 6/17 12
ヒートポンプ室内機の微調整
移動完了
6/17 13 6/17 14
ヒートポンプが動いたことで、ハウス内で整地できなかった箇所もできるようになった

配電盤の設置準備(右)
今回はある程度の余裕を見てそこそこ大きなものを用意


6/18
6/18
天窓のモーターへの電気配線等


6/21
6/21
ちなみに現在、天窓は一列が半分空いていない状況
頻繁に起こるため、今回はずっと放置していた


6/21 2
こうしてみてみると、モーターとつなぐ軸がちょっと曲がっている
この状態では負荷がかかって、ネジが切れてしまいやすいのだろう


6/21 3
別の一列も軸がちょっとずれている気がする





トップへ戻る