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工事のため、邪魔なブルーベリーのポッドを移動 ハウス内のベッドを片づけていく |
回収した加温器のダクト |
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既存ハウス入口閉鎖工事 | |
ハウス内、ベッド撤去完了 新設ハウス入口部分の、地面下にある複雑怪奇な配管の整理のため、 手掘りで丁寧に配管を把握し単純化する |
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既存ハウス入口閉鎖工事 コンクリートのための壁を作る | |
シートを剥いだ地面は、予想通りそこら中が陥没していて凸凹 塩ビ管が四角く張り巡らされているのは、その中心に過去桜桃の木が生えていたからだろうか |
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ハウス側面に新しい入口と張り出し部を作る準備 配管を単純化するため、ハウスの地面下も掘り起こしている |
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配管の確認と整理が終わったので、入水管一本を残して 他の余分な管を撤去したり封をし、そののちに埋めなおす 過去トイレの土台だったコンクリートの塊は撤去した |
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張り出し部の基礎穴を掘っている |
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ハウスの下にあるU字溝 地図には川が記されているので、勝手に退ける工事はできない |
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軽量鉄骨による張り出しの骨組み工事 | |
なんとも無残な地面の凹み かつて桃のハウスだった際に、 地面を掘り暗渠を施すと同時に排水と有機質のために大量の木の皮を投入したので凹むのだという |
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張り出しの屋根の部分を工事 |
部材を持ち上げてみたら、『軽量』鉄骨と言っても相当重かった |
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基礎にコンクリートを流し込む | |
ベッドの向きを南北から東西に変えるため、誘引線を張るための補強をする 補強がなかったり細い針金で一本に百近い鈴生りのトマトをぶら下げると、 鉄パイプが曲がったり針金が千切れたりするぐらいの重量がかかるため、非常に危険 |
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旧入口の閉鎖終了 張り出しの屋根にビニペットを打ち込んで被覆の準備 |
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側面にもビニペットを取り付け、0.1mm目の防虫ネットを取り付ける |
裾の部分には耐久性のあるものを使用 |
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側面の足場を取り外す
ハウス内から鉄パイプが飛び出す構造だと、どうしても冬場の保温性が気にかかるし、 何より見た目が良くなかったため 反対側のパイプにも、誘引線に耐えられるように補強 |
ハウス内の塩ビ配管の確認整理 複雑かつ大量に塩ビパイプが埋まっていて困った |
道側の裾も交換の準備のため手掘り |
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ビニールを剥いで0.1mmのネットに交換 勘違いしていたが、今まで貼ってあったネットは1mm目だったようだ |
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裾を張り、新しいビニールで巻き上げを設置 |
もう一つのハウスへの潅液にカスケードとFBナビを生かしながらの配管の整理作業
減築作業 |
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風対策のマイカー線を張る | |
張り出し部にもサイド換気巻き上げを設置しマイカー線を張る 土を入れ高さを合わせる前に入口を設置 |
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サイド巻き上げには、センサーにより自動で開閉する誠和のくるファミAceを設置 道側の内部土留めをきれいに仕上げてもらった(右) |
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古いベッドは使わないので、半分処分 ほしい人にもっていってもらった ガスで燃やすタイプの炭酸ガス発生装置、らんたんさんはどうも燃焼力が弱い(補助暖房の役割をしない)し、 多数ハウス内に吊り下げなけらばならないため配管配線の手間と、何より頭上が鬱陶しいため、 全廃することに決めた ガス契約を切ったらガスタンクのスペースも空いて得した気分 |
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張り出し部の裾を埋め戻し固定 カーテンの張替準備 |
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張り出し部の地面を、今後の作業のため整地 | |
張り出し部分の頭上に遮光シートを張る | |
張り出し部分の整地のために土を搬入 |
まだまだ工事個所が多い 次はここか |
入口部分整地 | |
カーテン工事 この空いている部分は切り落とす |