柿干場作成工事 04/04/3〜
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柿干場作成工事
48ミリパイプはすべて肉厚のものを使用
柱は肉厚パイプを二重にして設置
下に作業小屋が来る場所については、柱の間隔を2メートルと短くとって対策
側面部は22ミリだが、屋根のアーチパイプは25ミリ
登頂部には32ミリ、またアーチパイプの筋交いに48ミリ
アーチパイプ補強のための横に入れたパイプの二本に48ミリパイプを使用
柿を吊るした際の大重量に耐えられるよう、非常に頑丈な作りとなっている
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