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以前の通路の様子 葡萄を日よけに栽培していた ただし、冬に枯れ、その枯れ葉が通路を埋めるというデメリットがあった また、農薬散布をすると、通路に置いてある資材がその薬液で濡れ汚れるというデメリットもあった そして、管理作業も棚栽培なのに脚立に上って行うという矛盾 栽培している葡萄も、おそらく甲州という品種で金になるものではない まあ、風情があったが… |
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流石につらいし、管理作業も危険という事で葡萄の木を切った そうすると、日差しを遮るものが無くなったので、夏の日差しのキツイことキツイこと そして何より、眩しい |
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葡萄を栽培することもなくなったので、通路のビニールの被覆材を変え、遮光タイプに変えた 夏は以前より涼しくなり、眩しくなくなった 落ち葉も農薬も落ちてこなくなり、作業環境は劇的に改善された |