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ロックウール研究会

岡部高貴氏 トマトハウス見学 09/10/16



岡部高貴氏 ハウス入口
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トマトの直売所も兼ねる


ハウス内部
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トマト選果台を備える
トマト栽培ハウス内に、トマトの直売や出荷設備を備える
この作業スペースの上には遮光カーテンが張られ、日差しを適度に遮っている
冷蔵庫や簡易調理のできる設備を備えた休憩所でもある


ハウス内の様子
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かなりの密植気味
20aほどの面積だが、土地の関係でかなりいびつな構造
様々な規格の栽培ベッドが乱立している


ハウス内の様子 2
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栽培区画はいくつか分けられているようで、生育中のトマトと収穫中のトマトが同時に栽培されている
いくらか新しいアイデアでの栽培形式の試行なども行っていることも見て取れる


ハウス内の様子 3
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天窓のなどは新しく、ハウスへ常に投資していることを感じさせる
液肥回りも自分に使い勝手の良いように手を入れているのがわかる
ハウスの片隅で養液栽培の可能性を探るのは、どこの栽培農家も同じ


ハウス内の様子 4
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黒系ミニトマトの栽培にみられるように、新品種の試作にも余念がない
残念なことに、どこのトマト農家にとっても黄化葉巻病は慢性病害となってしまったようだ





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